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でっかいクズカゴ

某ツクスレに寄生中のおバカの箱庭です

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Конек-горбунок (1947)

せむしのこうま(1947)ロシア[パブリックドメイン]
同名のロシアの童話を基に作られた映画です。




途中でミュージカルになるのは当時の時代の風潮か、はたまたディズニーを意識しているからなのか。


これが手塚先生の火の鳥やユニコの原型なのかな
ディズニーより東欧っぽい雰囲気とかもここがルーツなのかな
と、思ってみたり


追記:
気になって調べたら、手塚先生が急逝される直前まで作られていた「青いブリンク」はこの「せむしのこうま」を現代版にアレンジした作品なのだそうです。
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  1. 2013/08/28(水) 22:55:40|
  2. 映画
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ドイツさんえいが

皆さんはドイツ製映画、ご存知でしょうか?
なぜか、なぜだかわかりませんが、ネット上の評価において、
ドイツ製の映画というものはつくりが微妙、もしくは
「うん、ごめん無理」「寝てた。内容? シラネ」といった感じに
あっちこちでピコパンハンマーでポッコポコ叩かれております。

で、まあ実際どうなんよ? ということで、一本借りてみて見ました。


今回の鑑賞品:『es』2001年3月7日ドイツ (日本では2002年6月22日公開)

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー (Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験が行われた。


ばーい wikipedia


実際に行われた↑の実験を元に作った映画です。
高額報酬を餌に集まってきた貧乏人どもを無作為に囚人役、看守役に分け、
二週間監視して精神状態、肉体状態の変化を見てみよう! という実験がおこなわれたんだよ! 
つう内容です。


ちなみに実際に行われた実験のほうでは学生を使っていたみたいですね。
で、感想ですが、なんつうかその、まあ、いろいろおしかったなあ…
以下見てて思ったこと



①そのヒロインのねーちゃんいる必要あんの?
②ムダにハリウッド風仕立て。でもリアリティも追求しようとしてなにもかも中途半端。
③作り手として踏み越えちゃいけない一線を越えている。


③は完全に主観ですね。
でもなんかね…もっとこう真綿で絞め殺されるような、
昇進したはいいけど周りが敵だらけな助教とか会社員とかが日々抱えているような、
おなかの痛くなる恐怖が見たかったんです。

内容的には、実際に起こった出来事を『元』に観客を楽しませるよう
あくまでエンターテイメント性を求めて作られた『フィクション』なんです。
なんですが、なんか、その、作り手の求める方向性ってのが…

そもそも監督がホラーにしたいのかアクションにしたいのか
純愛ほんわかポルノにしたいのか社会派作品にしたかったのか
ようわからん作品でした。そう、この要素が全部混ざってるんです。
そりゃ映画なんで、こういったありふれた材料はどんな映画だって
複数含んでいたって当然で、それ自体はまったく問題ありません。
でもこの作品は比率とか味とか気にしないで全部まぜました!
という感じなんです。

というか、フィクションにしたいのか、ノンフィクションにしたいのか、
それすらわからない。

せっかくいいネタ使ってるのにもったいない。


個人的には、変な脚色は一切なしに、実際に行われた実験を
忠実に再現してくれたほうが面白かったなあと。
カメラアングルもパラノーマル形式にただひたすら、無言で淡々と
発生した事件のみを撮り続けて、じわじわ狂気に取りつかれる
キャラクターを傍観させたほうがよかったんではないかなあ。

あとは、主人公サイド(囚人役)の描写ばっかりやたら濃くて、
敵役(看守役)のキャラクターの描写が薄い。
せっかく敵役に、もろゲシュタポの高官みたいな
金髪制服にーちゃん(後に『ヒトラー ~最期の12日間~ 』
ヴィルヘルム・ブルクドルフの役も演じた人で正真正銘のドイツ人)
使ってんだから、このにーちゃんの家庭なり家族なりの描写も
でてきてよかったのになあと。

敵役の子どもの話とかもちらりと会話に出て来たんですが、
最序盤に一回だけ、ちょろっと話してそれっきり。
家庭の状況とか映しこむ時間あったでしょうに。

主人公とヒロインのねーちゃんのキャッキャウフフシーンの
四分の一もありゃ描けたはずなんですよ? いやほんと。

総評として、まあ、普通におもしろかったです。
でもなんか……おしかったなあ……いろいろと。

あと一本、ドイツ製借りてきていたのですがうーんこれもどうだろうか…
切り口はいいんです。題材はいいんですよ。でもね味付けがね…
  1. 2012/08/05(日) 02:32:40|
  2. 映画
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こてっちゃん鑑賞したり、CUBE鑑賞したり

夏です。猛暑です。
エアコンさんは去年の暮れに故障しました。
ベッドに隣接していた扇風機が※酔拳の使い手(※TADANO-YOPPARAI=一昨日の俺)によって破壊されました。
あついぞちくしょおおおおう!!!ころすきかあああ!!!
あれだね。地球は俺を殺しにかかってるね。

やっぱりね、物質的なものより精神論。
体は芯から冷やさないとね! そんなわけで、ホラー鑑賞。
エイリアンの断末魔のごとくうなるPCに室内温度は急上昇。
温室効果はばっちり・・・ って意味ねえええ!!!!

まぁ、でも見るんですけどね。返却期限間近だったし。

ってなわけで、超今更ながら、CUBE見ました。
やっべえええええ!!! おもしれええええ!!!

ガキんちょの頃に予告見て以来、ずっと気になっていたタイトルでしたが、やっと念願かなって初鑑賞。
久々に、続編がでないことを切に願った作品に出会えました。時既に遅しですが。
といいますか、実は続編の方を先に見てしまったんですよね・・・テレビで・・・一部だけでしたけど。
(続編のほうは登場人物たちが、マイアミあたりが舞台の洋物
刑事物ドラマみたいなカメラワークのなか自己紹介する場面でチャンネル変えました)

特典でついていたメイキング映像も良かった。
その特典の中で、女学生役を演じていた女優がインタビューで面白いこといってましたね。
「この映画には数学を絡めたギミックが登場します。
 わたしは大学で数学を専攻していました。
 数字の世界の人間の目から見ると、映画のなかで使われるギミックに対して
 『ん?』という場面も多々ありましたが、面白い映画に仕上がっていると思いますよ」

近年の映画や小説のシナリオライターにとって
ある程度の専門知識を頭に入れておくという作業は必要不可欠なことです。
しかし、映画には時間の制約があります。
小説にも同じことが言えます。ページ数制限や、テンポの問題。
そもそも薀蓄や専門知識を真に知りたい人は小説なんざ読みません、専門書を読みます。
薀蓄をひけらかすためだけに要らん時間を割くのは無駄です。場合によってはただの嫌味です。
ましてそのためにストーリーの方向性があらぬ方向を向いたりするのであれば、それこそ本末転倒です。
個人的な意見ですが、自分は見るサイドに立ったときには、ストーリー上の専門知識はあんまり重要視していません。
(作り手サイドならば、下調べすることはとても重要だとは思ってますけどね。)
見ている人たち(大体は専門家でもなんでもない一般の人たち)が
置いてけぼりを食らわない程度に薀蓄をおさえ、
見ている人たちに「登場人物の中では一番~三番目くらいに事態を理解している」と、
上手い詐欺をかますことができるようになりゃいいわけです。
大事なのは観客に必要な情報だけ見せて、あとは見せないこと。
作り手サイドなら見えないところも飲み込んだ上で作ること。
いらんプライドは出さないこと。映画や小説はお客さんに見てもらってナンボのものですからね。
観客を魅了するのは、薀蓄よりもストーリーの構成や質。
映像ならば俳優のキャスティングと監督のねばり、
それから音響とカメラワークが上手く噛み合っているかどうか。
肝に銘じておかなきゃ。
  1. 2011/07/21(木) 02:47:46|
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